2020.7
- 20.7.31 Apple TV+ 映画「Greyhound」2020 Aaron Schneider, novel:C. S. Forester ★☆☆
WW2でのアメリカの護衛艦(艦長がTom Hanks)とUボートの攻防を繰り返し、air coverに辿り着く。同じ物語を濃厚に描いた「Das Boot」を見てしまったからなあ。
- 20.7.30 放映映画「Becoming Jane」2007 Julian Jarrold, 伝記 ☆☆☆
Jane AustenがLaurence Foxをふって本命の男とも結ばれる小説家になるまで。Jane Austen自体が嫌いだし、英語アクセントになってないAnne Hathawayが見た目もキャラもいつも嫌い。
- 20.7.29 放映映画「Cold War あの歌、2つの心」2018 Pawel Pawlikowski 最初は★★☆と思ったが後に★★★
映像と音楽が完璧に美しい。1949年ポーランド、才能ある田舎少女が芸術家肌の指導者の男に出会い、2年後ワルシャワ公演後にくわれる。翌年ベルリンでの亡命に誘われるが行かず。自分が外国語では歌えないことを知っていたのかも。2年後パリでジャズピアニストとなった男と一瞬再会するも自分が未熟だったとしか言わず。翌年ユーゴスラビア、花形歌手となった彼女の公演を男が見に来て、KGBぽい男たちに隔離される。また2年後1957年パリ、映画音楽レコーディング中の男を女が訪ねる。イタリア人と結婚したので合法的に国外に出られたと。胸も成長してエロくなり、出会った時は10代でもう20代か。一緒に暮らし始めたが、憧れの自由人だと思っていた彼は西側では平均より下で周りにホラふく人間。彼女もフランス語で歌うといまいち、レコードも出したが気に入らない。また何も言わず彼女は去る。男は映画プロデューサーの家に乗り込むが彼女はいない。1959年危険をおしてポーランドに帰るがあっさり収監され刑期15年。。。拷問でピアノも弾けなくなっていた。そこへ女が会いに来て、私が助けるわ。5年後、男は彼女の歌をきいていて、女は実力者の男の子供を産んでいた!彼女の腕も太くなり、出会って15年、もう30代か。ついに女は「私を連れ出して、永遠に」。最後のシーンはバスで田舎に降り立ち、冒頭にちらっと映った廃墟の教会で結婚の誓いのち睡眠薬を飲んで、バスを待ち「向こう側の方が景色がいいわ」。これ東から西にいって東に戻った男女のメタファー。映画は静かなまま終わってしまったが、思い返すと細部まで明確でじわじわくる名作。
- 20.7.27 放映映画「Parkland パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」2013 Peter Landesman, 実話 ★☆☆
複数の物語を時系列にそって。事件が大きいのでこういうシンプルな作りの方がいい。
- 20.7.26 放映映画「Still Alice アリスのままで」2014 Richard Glatzer & Wash Westmoreland, 原作小説Lisa Genova ★★★
前に機内でみて、二度目でも泣ける。Julianne Mooreの演技がさすが、彼女の顔がみたい、Kristen Stewartの一辺倒の顔より。ここでも邦題は間違っている。若年性アルツになってもアリスのままでいてほしいという願いではなく、変わりはてても愛するアリスであることに変わりはないという提起なのだから。アリスのままでいるなら自殺は成功する。
- 20.7.25 放映映画「The Post ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」2017 Steven Spielberg, 実話 ★☆☆
ベトナム戦争+名監督+Meryl Streep+Tom Hanksなのにカタルシスがない。。。キャサリン・グラハムの成長が少ししかみえなかったからかな?
- 20.7.25 Civilisations #4
またおばちゃんが、civilisationは信じることだとか、Ken Clerkの真逆の方向にもっていく。。。ハガソフィア、ラヴェンナと同じものをわざわざ使って。Tintoletto、パンテオンへと続き、この拡大解釈。この人には全く同意できないカモ。
- 20.7.24 放映映画「The Shining」1980 Stanley Kubrick, novel:Stephen King ★★★
黒沢清を思い出した。物語そっちのけでひたすらホラーをあおる映像美!Jack Nicholsonの顔が怖すぎるー、Shelley Duvallも。彼を食料倉庫から出したのは誰?少年の首を絞めたのは誰?最後の写真の意味は?謎は残るけど、あの父親は子供と一緒に迷路で遊んでなかったから凍死したんだよなあ、とツボだけは押さえててなんか満足。
- 20.7.23 放映映画「Braveheart」1995 Mel Gibson ★☆☆
実在の人物(スコットランドの騎士ウィリアム・ウォレス1270-1305)を元にしているがフィクション多すぎ。戦闘シーンはすごいけど、間延びしているシーンが多く、映画としてはかなりいまいち。終盤の拷問シーンであくびが・・・主演本人(Mel Gibson)がかっこよく見せたかっただけの、最近のブラピ映画と似たような感じ。エドワード2世の件はオペラでみて、恋人Philipの名前がわかった途端に窓から投げ捨てられたのが一番びっくり。
- 20.7.22 放映映画「Love Actually」2003 Richard Curtis ★☆☆
オールスターキャストのパラレルな恋物語だが、ハッピーエンドに向かうのがわかりすぎでつまらない。並みいる名優達をおさえて、Thomas Sangsterのキラキラぶりが唯一の見所。元ロックスターのBill Nighyはいい。
- 20.7.22 放映映画「The Iron Lady」2011 Phyllida Lloyd, 史実 ★★☆
Meryl Streepの演技はすごい。時系列がいったりきたりする脚本はいまいち。二回目なので、そんなに迷わなかったが。
- 20.7.21? Civilisations #3
水墨画わからんと思ったが、よかった。
- 20.7.21 放映映画「Eddie the Eagle」2016 Dexter Fletcher ★☆☆
二回目はあまり楽しめなかった。こういう人がオリンピックに行けるってイギリスは変わってるよなあ。
- 20.7.20 Spy camera
ミアーキャット、狼かわいくない、ワニ、カバなど。
- 20.7.20 放映映画「Das Boot U・ボート」1981 Wolfgang Petersen, novel:Lothar-Günther Buchheim ★★★
ジブラルタル沖に沈没してからの浮上で助かったと思ったらあの仕打ち。。。セットで撮った潜水艦内の映像はリアルだし、地下で音しかなかった船員が爆破した敵船から助けを求める人々を見て現実を認識したり、ずっと緊張感があった。
- 20.7.19 放映映画「Master and Commander: The Far Side of the World」2003 Peter Weir, novel:Patrick O'Brian ★☆☆
ナポレオン戦争下、大西洋でフランス船を追うイギリス海軍。Cape Hornを超えてガラパゴスへ、ってどんなルートだと思ったら、元の話はアメリカ船を追うのだった。ダーウィンを彷彿させる医師にPaul Bettany。主演Russell Crowe。
- 20.7.18 放映映画「Jackie ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」2016 Pablo Larraín, interview:Theodore H. White ☆☆☆
ケネディ暗殺後に妻(Natalie Portman)がインタビューに答える形で、自宅で演奏会を開く優雅な生活と、血まみれの暗殺現場と、夫の墓地選びと、神父と話すのが描かれる。とにかくこの彼女のキャラが嫌い。
- 20.7.16? Civilisations #2 How Do We Look? ☆☆☆
見え方が文化よって違うとあたりまえのことを長々と、結論もなし。
オルメカの巨石人頭。エジプト、テーベの遺跡が歌う?ギリシャ彫刻、壺、Phrasikleia女性像、棺の肖像画。兵馬俑、秦の始皇帝。再びルクソール神殿。ナクソフ島の大理石の像の未完!
そもそも動かない彫刻にはartificial compromiseがあるが、5BCギリシャで新しいスタイルが始まる。Boxer at Rest (100BC?)、目が合わない感じになる、女性像もAphroditeのように肉感的。ルネサンスにつながる。Syon House@ロンドン西に大量のコレクション、Apollo Belvedereは本で有名になる(KC版でも)。これで西洋でのアート/文明の見た方が限られる。と、オルメカに戻る。鏡を首につけた像、Olmec Wrestlerは西洋的で有名になった(フェイクと思う人も)。Not just about what they looked like but also how we look.
- 20.7.15 放映映画「Gallipoli」1981 Peter Weir ★☆☆
アンザック・デーとして祝われる第一次世界大戦のオーストラリア軍を描くのかと思いきや、半分以上は青春物語だった。。。西オーストラリアの塩湖歩いたり。若きMel Gibson。伝令役を譲った友人(Mark Lee)は徒競走の時と同じ姿勢で戦死した。最後が唐突なのはよかった。
- 20.7.14? Civilisations #1 The Second Moment of Creation ★★☆
パルミラ遺跡の破壊、chief curatorハレド・アサドの殺害、civilisationの逆から伝える、メッセージ性が強い。
南アフリカのブロンボス洞窟で発見された最古のアート(>73k yr old)。rudimentary marks。スペインEl Castilloの最古の洞窟壁画(>40.8k)。インドネシア、パタゴニアにも同類のあり。アルタミラ洞窟のバイソン。音楽も?南ア、ドラケンスバーグ山脈の壁画。ドイツで発見Lion man(ウルム博物館)、Venus of Lespugue(パリ人類博物館)。パリ近郊Saint-Germain-en-Layeの国立考古学博物館、Venus of Brassempouy(22-25k)、dawn of idea of beauty。
メソポタミア Standard of Ur & Ram in a Thicket@大英博物館。ミノア文明のリアリズム The Ship Procession, Bull and Acrobat。ギリシャ本土ピュロスの遺跡(2015, 1450BCEの墓) Pylos Combat Agateすごいドラマチック。長江文明 三星堆遺跡のマスク、目が他の中国と違う。ペトラの遺跡エル・ハズネ、新しい物流ができたことで砂漠の町は滅亡。メキシコのマヤ文明の階段、雨がふる、へんな像、が滅亡。文明は滅亡しても、monuments to human creatity, human ambitions, human hopes, and humanity itself.
- 20.7.13 放映映画「Macbeth」2015 Justin Kurzel, play:Shakespeare ☆☆☆
のろい。。。戯曲の台詞のテンポが全くない。スコットランドの風景で表現しようとしたのだろうが。ひたすら眠い。脇役のキャラが立ってないので区別がつかん。Michael Fassbender, Marion Cotillard
- 20.7.13 放映映画「Groundhog Day 恋はデジャ・ブ」1993 Harold Ramis ★☆☆
シニカルなBill Murrayが同じ一日をリピートして、自殺してもループから抜け出せず、町の人々を助けて好きな女の子と結ばれたら抜け出せた。最初は面白いと思ったけど、さすがにループが多すぎて飽きてしまった。結末もなんとなく予想はできたし。ハイライトは、Groundhogの運転する車でダイブしたところだった。。。
- 20.7.12 放映映画「Churchill」2017 Jonathan Teplitzky, 史実 ★☆☆
機内で見ようとして聞き取れず挫折した映画。Darkest Hourの後、Ikeと同時期、The Longest Dayの前。晩年のチャーチル(Brian Cox)がこんなに使えず夫人(Miranda Richardson)が仕切ってたとはしらなんだ。物語としていまいち。
- 20.7.12 放映映画「Shirley Valentine」1989 Lewis Gilbert ★★☆
主婦のおばちゃんがキレて女友達とギリシャに行き、女友達もどっかいっちゃって一人になり、バーの従業員のギリシャ人とアバンチュールして(揺れる船で表現)、家に戻るのやめて、そこで働き始める。迎えにきた夫は彼女に気付かなかったが、二人で海際に座ってワインを飲むところで物語は終わる。共感はしないけど、物語も演技も素晴らしい。
- 20.7.11 放映映画「Erin Brockovich」2000 Steven Soderbergh, 実話 ★★☆
三人の子持ちバツ2のJulia Robertsが薄着で村人と話しまくって公害訴訟で大勝利する。ちと長いがまあ面白かった。
- 20.7.11 TV「パパーノのイタリアオペラ #3」
またプッチーニのみ!マスカーニCavalleria rusticanaでベリズモ導入、Franco Zeffirelliの映画はDomigo?でもすぐボエーム、旧演出John Copley。プッチーニの最高の表現者らしいおばちゃんRenata Scott、引退してるから説得力ない。ローマでトスカ。若きAlagnaうまいな、Gheorghiuは紹介なし。蝶々夫人は、Ermonela Jaho映るが名前なし。ローマでの録音でGheorghiuとKaufmann。このあとしばらくかかないが、戦争後にフィレンツェでGianni Schicchiで愛国心を示す。Thomas Allenほか四重唱(Maria Bengtsson, Stephen Costello, Elena Zilio)。最後はTurandotでLiu押し、映像はDomigoだったが最後のアリアはPavarotti。。。
- 20.7.10 連続ドラマ「Tess of the d'Urbervilles #4」2008 novel:Thomas Hardy ★★☆
イギリスでは学校で習う有名な小説らしいが知らなかった。物語が面白い。貧乏で真面目で正直な女の子のただの不幸物語かと思いきや、レイプした男を殺しちゃった!ストーンヘンジで警官隊に囲まれる。レイプされ妊娠して子供が病死したのは全く彼女のせいではないのだが、新婚直後にブラジルに逃げて黄熱病にかかり音信不通だった夫と共に。この夫ちゃん、実は全くいけてないのだが、Eddie Redmayneの神々しさよ・・・
- 20.7.10 放映映画「Enemy at the Gates スターリングラード」2001 Jean-Jacques Annaud, nonfiction:William Craig ★☆☆
第二次世界大戦のスターリングラード攻防戦で、ロシアの若い兵士(Jude Law)がドイツの将校と狙撃の腕を競いつつ、美人(Rachel Weisz)をゲットする。彼を英雄にしたてた将校役のJoseph Fiennesがいい。
- 20.7.9?? 放映映画「Borg vs McEnroe 氷の男と炎の男」2017 Janus Metz 実話 ★★☆
感情を封印したスウェーデンのボルグ(Sverrir Gudnason)と、感情を剥き出しにして態度悪いアメリカのマッケンロー(Shia LaBeouf)に4時間かけて勝つ。結末しらなかったので面白かった。
- 20.7.9 TV「パパーノのイタリアオペラ #2」
ドニ、ベリーニとやるのかと思ったら、ベルディのみ!!!ドニはルチアの醜いJoan Sutherlandの映像のちDamrauがほんのちょっと歌っただけ。レネ様&カラヤの椿姫(2009)に始まり、ナブッコの合唱をナポリで指揮、Paolo GavanelliのMcVicae演出リゴレット(Marcelo Alvarez)、椿姫に戻ってパパはThomas Hampson、まあまあ演出のドン・カルロでPosaを語るのにKeenlysideのインタビューなし!、ヴェローナのアイーダ観劇のち、オテロは古い映像、ファルスタッフはRobert Carsen演出(2012)でなく原色の(Graham Vick 1999, Bryn Terfel)。バランス悪すぎ!その後、Pappanoは一番好きと言っていたオテロをカウフマンに歌わせ彼の喉を壊すのだ・・・。ネトレプコにノルマを歌わせようとして失敗したり。
- 20.7.9 連続ドラマ「Tess of the D'Urbervilles #2」
- 20.7.8 連続ドラマ「いだてん(9月末まで)」
治五郎が・・・
- 20.7.7 放映映画「Awakenings レナードの朝」1990 Penny Marshall ★★☆
1920-30年頃に世界的に流行っていた病気、ウイルス性らしい。。。人間嫌いだが優しい医師(Robin Williams)がドーパミン投与して一時的に回復するも続かず。よかったけど、ところどころ、まじか?と思うような表現・演技があったのが難点。Robert De Niroの演技はジャック・ニコルソンにはかなわない。
- 20.7.6 TV「パパーノのイタリアオペラ #1」
モンテヴェルディでDanielle de NieseとSarah Connollyが対決、モーツァルトで重唱のち、ペサロいってロッシーニがベルカントでテノールをヒーローに押し上げる、と、Florezが語りまくり。Joyceのロジーナはまあまあ。
でてきた演目は全部みてた。オルフェオ、ポッペア、Giulio Cesare@Glyndebourne、McVicar's Figaro、Moshe Leiser's Siviglia
- 20.7.6 連続ドラマ「Tess of the D'Urbervilles #1」
- 20.7.5 最近放映映画「Bitter Lake」2014 Adam Curtis ★★★
時系列になってないのに若干イラっとさせられるが、内容がすばらしい。政府と銀行との関係に結びつける解析もいい。
- 20.7.5 放映映画「Local Hero」1983 Bill Forsyth ★★★
米オイル会社の写真がスコットランド北のビーチの買収にやってくるが、そこわ自然の豊かなのどかな村で、オーロラも見えて、それ報告したら社長がヘリコプターで飛んできて、買収話がなくなった。村人たちは金持ちになれると歓迎していた、ビーチを所有する老人と、ダイバーの女以外は。対して事件もなく、静かに物語が進むのがいい。
- 20.7.4 放映映画「The Legend of Tarzan」2016 David Yates, novel:Edgar Rice Burroughs ☆☆☆
Alexander Skarsgardの筋肉がすごい。コンゴでのベルギーによる奴隷支配を英国紳士になっていたターザンが阻止する。彼はライオンとも友達で、ゴリラとも戦った。暇つぶしにはなった。
- 20.7.4 放映映画「The Jungle Book」1966 Jon Favreau, novel:Rudyard Kipling ☆☆☆
少年がかわいくないのが致命的。でもクマとか黒豹とかよかった。声の俳優陣がすごい。狼に育てられた少年が、虎に狙われ、逃げた先でギガントピテクスに捕まり、そこで着想を得て、人間の村から火を盗み、虎を倒す。暇つぶしにはなった。
- 20.7.3 TV「Civilisation #13 Heroic Materialism」全体としては★★☆
ニューヨークのモダニズム建築を見せたあと、なんか蘊蓄ばかりで面白くなかった。
IronbridgeとBristolの橋も映ったけど説明なし。。。絵画は写実主義のクールベと自然主義のミレー。科学技術が奴隷廃止や労働の改革者と一致したと。
- 20.7.3 連続ドラマ「Killing Eve 3rd season #8」★★★
ロンドンのタワーブリッジの上で、美しいエンディングだった。。。Twelvesとか全く謎が解けないんじゃないかと心配していたが、その他の伏線はみな回収されて、お見事。これ以上の最終回は考えられない。と思ったら、シーズン4もやるの!?
- 20.7.2 連続ドラマ「Killing Eve 3rd season #7」★★★
人を殺したくなくなってるVillanelle。。。彼女には生き残ってほしい。今回もCarolynのアシスタントしか死なんかった。Dashaまで生き残ってKonstantinの隣に寝てる。。。
- 20.7.2 放映映画「Passengers」2016 Morten Tyldum ★☆☆
映像はよかったが、設定はいまいちでgravityとかぶってる。核融合を手で止める!冬眠ポットが一つしかなくても、5年交代で起きて一人40年ならもつんじゃね?90年後に子供つくってるのかと思った。。。Jennifer Lawrenceの良さがわからん。
- 20.7.1? 連続ドラマ「Killing Eve 3rd season #6」
Eve夫死んでなかった。Konstantin娘がVillanelleに影響された。。。
- 20.7.1? TV「Civilisation #12 The Fallacies of Hope」
ベートーヴェンの楽曲にのせながら、フランス革命のあと、詩人バイロンのち、ドラクロアが一瞬でおわった。また彫刻押しでロダン。ロマン派には革命以降の幻滅があると。
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