2013年の十大ニュース

1新婚旅行♪
9月にクイーン・エリザベス号で地中海クルーズ。プールあり劇場ありスポーツ施設ありで、港に着けば一日観光して、全く飽きない、食事もめちゃくちゃおいしかった〜。
2北極いった
上記のプランを練っている時に見つけてしまって行ってしまった6月。スヴァールバル諸島クルーズ。シロクマとかいろいろ動物みられて、北極海にダイブしたり、めちゃくちゃ綺麗だった〜。
3顔に傷がっ
5月8日、玄関先ですべって転んで、頭から血がダラダラでて、救急病院へ。イギリスのミニマム医療によりバタフライ・スティッチというので止めただけで傷は塞がったが、傷跡が。。。結婚式の後でよかった。新婚旅行の写真に傷テープが見えるのだが。。。試験待機で出勤しないといけない日だったんだよね。そこまでして行きたくないか>自分。
4論文2本投稿
引越後初の主著者論文と、学生くんの初論文。出版まではいかなかったが。こんな授業ばっかやってたらもう自分の論文なんか書けないと思ってたけど。復活だ!
5遠征しまくり
奇跡のペルー人テノールJuan Diego Florezに加えて、ロシア人新進ソプラノOlga Peretyatkoのおっかけも始めたので。。。3月ウィーン、5月メト・デビュー、6月ハンブルグ、7月チューリッヒ、8月ザルツ、ペサロ、10月ベルリン、11月ベルリン、12月パリ。来年はスカラ・デビューするす! 今年は観劇数49本で最多記録。運よく初見のオペラもたくさん見られて、作品数100本超え。ベストはやっぱり「Guillaume Tell」、演出賞Laurent Pelly「I puritani」。
6喋りすぎかも
研究会に出過ぎると研究する時間がなくなるので数を減らそうと思っていたのだが。3月ミュンヘン、5月アメリカ、中国、6月バルセロナ、7月スコットランド、フィンランド、9月イタリア、招待されると断れず、やっぱり多かった。招待セミナーも年に4-5本あって、やっぱり喋ってばかりいる。 今年はオーストラリアに行けなかった。ミュンヘンは引越後も毎年必ず行けてるのに。やはり遠い。
7お金とり
うちらの仕事は教育・研究・金とる、の三本柱だそうな。今年はイギリスの計算機DiRACで一万CPU時間当てた。ヨーロッパの計算機PRACEもオーストラリアのARCグラントも共同で当てた。
8矯正中。。。
去年、中学の頃からずっと根の治療をしていた右5番が折れてしまい、3月からインビザライン使用中。。。ちと面倒だが、違和感がある程度で全く痛くないのが画期的。
9おかいもの・こわれもの・なくしもの
3月、ついに一眼レフデジカメNIKON D3200購入!クオリティの高さにコンパクトカメラの写真が不満で。。。 9月、会議参加中、発表前にパソコンが壊れるという災難にあう。他の参加者のパソコンを借りて乗り切ったが。11inchのAirに買い換え。電源もつし早くて快適♪ 他にもなくしものの多い年だった:マフラー、双眼鏡、リストバンド。 12月、車の窓ガラス割れた。こっちでは前の車の石はねでよくあるらしいのだが、気づいたらピシッとヒビが!保険に入ってたので業者が家まで取り替えに来て、意外と簡単だったけど。
10ダイビングは小康状態
潜ってない。夏に石垣で潜っただけ。120本超えてから、機会があってもあんまり行かなくなってきた。高いし、オペラ遠征のがコスト・パフォーマンスがいいような。未開のポイントは楽しい、石垣北端東側デビューは久しぶりにドキドキした。
11日本のテレビはDVD録画
でも見る時間なくてドラマも映画も一年遅れ。去年復活したらぶらぶランキング。 特別賞:大沢樹生(初) 12:Simon Keenlyside(↓↓)ファンサービス悪すぎ 11:玉山鉄二(→)結婚してオーラ消えた 10:氷川きよし(↑)年末にしか見ないが 9:堂本光一(↑)たまにしか見ないが 8:藤ヶ谷太輔(↓↓)よかったんだが、下手で 7:小栗旬(→)松陰はよかった 6:及川光博(↑)いい役者になったねえ 5:松田龍平(初)ミズタク 4:松田翔太(↑)芝居できるようにはなったが 3:藤原竜也(↓)結婚しても悪人役はいける 2:神木隆之介(↑)ついに日本人一位 1:Juan Diego Florez(→)追いかけてます!
どうしても見たかった芝居と映画を日本でみたのだが全然面白くなくて、日本がさらに遠くなった。「あまちゃん」はよかったけど。ベスト映画は年明け早々にみた「Amour」次点に「Blue Jasmine」と「Gravity」。なんかもうこういう方がしっくりくる。


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