2005.5.26: パリの呪い日記5

ちょい遅刻で9時40分着。だってsとかrとか…。これで星はしれても銀河はしれぬ。

コーヒーターム。前に質問しても邪険に答えてた奴等が、向こうから愛想よく話しかけてくるのは爽快である。でもワタシ、あなたのこと前からしってるワ。

某人のトークで、愕然とし、夜は conference dinner だったので、一部の人々にわめきちらす。(もし心配してくれていたらどうもありがとう。)

あー人が信じられないってツライ。こんなところに呪いが…。

conference dinner はバスで1時間くらい遠い所に連れていかれたのに、場所も味も劣悪だった。

1時半にホテルに帰ると、フロントの人が誰かと飲んでいた。部屋に戻ると電話が鳴る。「オレの友達がキミをinviteしたいと言っている」「…てかあんた誰?」「いいから来い」「だからあんた誰!」

フランスとはおそろしいところです。三っ星ホテルでふつーにこれかよ。もう寝たからと嘘ついて、鍵しっかりかけて就寝。


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