今回はシュトラウスの「Vier letzte Lieder」。Renee様で聴くはずが遅刻して全く見られなかったという。。。
始めはKorngoldが14歳の時に作曲したという序曲、変な曲だが面白かった。
Kaufmann出てきて歌う。声がでてねー。
休憩のち、またオケのみでElgar、明るくてよかった。
ようやくメインのFour Last Songs、声が出るように後半にしたのだろうが。。。うーん、省エネコンサート?楽曲の良さがわからなかった。
アンコールでなんか1−2曲歌って、そっちの方がよかったような。