2019.7.26: Blue Skies. Songlines to American Music

Keenlysideのコンサートということで、まだWigmore hallでは見られてなかったので、だいぶ前にチケットを取ってあった。直前に確認したら先日のGrange parkと同じ内容。。。ロンドンで用事を入れてなかったら返券していた。

Barbicanにあるロシアのビザセンターでパスポートを無事に受け取る。Wigmore Hallそばの和食屋でサーモンいくら丼を食す。

のちコンサート。プログラム配られて、曲目も曲順もほぼ同じ。アンコールまで同じだった。

でも音響はここの方がいいらしく、マイクからちゃんと声が取れていた。本人はだいぶ離して使っていたが。高音になるとマイクを近づけるなど、前回よりも慣れてきたもよう。

でもやっぱりマイクない歌がいい〜。前半に3曲、後半に2曲あった。前半の最後はちょっと眠気が。。。

全体的に前回より歌はよかったが、小話が圧倒的に少なく、短かった。ドラムが違う人で、前回の人の方がよかったような。

STAFF & CAST


目次に戻る