2018.8.17: Rossini "Il Viaggio A Reims"

恒例の若手公演。去年はみてないので二年ぶり5回目。

女は不作なのか、両日ともメインキャストやる人がなし。コルテーゼ夫人が声がまあまあのデブ女だったことからも想像がつく。

帽子おばさんは声がでてない、メリベーア侯爵夫人もまあまあ。中でも一番よかったのはコリンナ。

男はリーベンスコフは両日ともハゲで、歌えてるとも声にパワーがない。

脱ぎテノールは歌がかなりよかったが、白いカボチャパンツで体も妙にふくふくしている。。。

バスは不作みたいで、ドン・プロフォンドがかなりいまいち。特に昨日と比べてしまうので。

でも、さすがに素晴らしい演目に演出で、何度みても楽しめた。

STAFF & CAST


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