女は不作なのか、両日ともメインキャストやる人がなし。コルテーゼ夫人が声がまあまあのデブ女だったことからも想像がつく。
帽子おばさんは声がでてない、メリベーア侯爵夫人もまあまあ。中でも一番よかったのはコリンナ。
男はリーベンスコフは両日ともハゲで、歌えてるとも声にパワーがない。
脱ぎテノールは歌がかなりよかったが、白いカボチャパンツで体も妙にふくふくしている。。。
バスは不作みたいで、ドン・プロフォンドがかなりいまいち。特に昨日と比べてしまうので。
でも、さすがに素晴らしい演目に演出で、何度みても楽しめた。