2016.4.6: Renee Fleming

前半はまあまあ、しらん曲ばかり。詩を事前に読んではおいたがやはりわからん。

後半、ラフマニノフはハイテクでよかった。

一番よかったのはアンコールの「私のお父さん」、物語の初々しさはないが、完璧に美しい。これだけでも来る価値あり。

今年は2月にも来てて、チケットかったが会議で返券。Oxfordにも来たが、チケット全くとれず。

STAFF & CAST


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